ライブレポート
過去行われたライブ・イベントのレポート
基本的にネタバレです。「ライブの詳細は楽しみにしておきたい」という方はご遠慮下さい。
last modified:2003/10/18
| date | 2001/12/25 |
|---|---|
| title | X'mas TOUR 2001 with Ray Parker Jr. |
| place | velfarre(六本木) |
12月25日、街中は軒並みクリスマス一色。そしてそれはvelfarreも例外なく。
入口階段の手摺もクリスマス・デコレーション
BGMもクリスマス・ソング
エレベーターもクリスマス特別仕様(ちょっと笑った)
行ってきました、velfarre!
「X'mas TOUR 2001」の最終日、そしてダンス☆マンのホームグラウンドということもあって、今日のvelfarreは大盛況。つい先日、12月20日の大阪IMPホールの動員数は夢か幻だったのかと思ってしまうくらい。
velfarre到着は20:30過ぎ。今回は久しぶりにコーラス隊サイドに陣取ってみました。
お馴染みチャッカマンのMCでライブスタート。
Ladies & Gentlemen , welcome to velfarre! ... and merry Christmas!
それではダンス☆マンを呼び込みたいと思いますが、その前にこの方々を紹介しないわけには行けません。
ザ・バンドマン!ホーンズ・マン・ブラザーズ!
ザ・バンドマン、そして今夜はホーンズ・マン・ブラザーズもライブに参加です。
そして、今宵もダンスクラシックスのヒーローを呼ぶ声がvelfarreに響き渡ります。
せーのっ!
ダンス☆マ〜ン!
ダンス☆マンのテーマに続いて2曲。ダンス部 部長南原から釣りしよう!ほら、サオ振ろう!に続くイントロの部分がカッコイイ。
メリークリスマス!ダンス☆マンです
この大事な日に、こんなところに集まっている寂しい皆さーん!
作者、「あぁ、その通りだともよ。寂しい皆さんで悪かったな。」と素で吐き捨てそうになるのをグッと耐える。
今日は最後までぶっ飛ばしていくぞーっ!
甘えてる円盤が終わって、今回のツアーの目玉のひとつ、名産品食えないを演奏。
この曲はJAZZ SOUL FUNKの原曲HAVE SOME FUNに新たな歌詞をのせたもので、北海道の方が作詞されたものなのですが、なんと今日はその作詞された方をvelfarreのVIPルームに招待したそう。
これはちょっと羨ましいぞ〜と思ってるとダンス☆マン、
皆さんも東京の人にしかわからない歌詞を考えてみてください
もっと狭くてもいいですよ、文京区の人は文京区民にしかわらかない歌とか
ダンス☆マンと一緒にダンス・クラシックスで遊ぼう!
と、地域限定歌詞を募集。本日ちょうど文京区在住の友人とライブに参加していたのですが、友人曰く「文京区にはたいしたネタがない」とのことでした。VIPへの道は険しいかな(笑)?
じゃあ、明日にすれば?の後、一部メンバーが退場していつもゴールデンかラブラドールに。
いつもゴールデンかラブラドールではダンス☆マン、1コーラス目から客席にマイクを向けて大熱唱(させる)。更にはサビの高音部分も熱唱…させてました、客席に。曲中半分くらいは客席にマイク向けて歌わせてたんじゃないでしょうか。
ダンス☆マン、以前長渕剛のコンサートに行った時に、長渕さんが乾杯をほとんど客席に歌わせていたのを見て、真似してみたかったんだそうで。ちなみにこの話しをしてる時、ダンス☆マンは長渕さんのモノマネをして少しだけ乾杯を歌ったのですが…「似てないよ〜寒〜」ってな感じでアニーちゃんがブルブルしてました。うん、確かに似てませんでした(笑)。
ザ・バンドマン、ホーンズ・マン・ブラザーズもステージに揃い、いよいよ本日のスペシャルゲスト・Ray Parker Jr.の出番。
ジャンプマンとハイタッチしながらステージに登場してTHE OTHER WOMAN、IT'S YOUR NIGHTと演奏。
2曲終わって、ダンス☆マンとRayさんの2人でトーク。大阪公演の時は駅前留学しとけば良かったよ〜等と嘆いていたダンス☆マン、今日は英語でザ・バンドマン、どうよ?のようなコトをRayさんに聞いてました。わずか5日間でペラペラに!恐るべし駅前留学の効果(笑)!
Rayさんが自ら曲紹介して「ゴメン」言いづらいの原曲、WOMAN NEEDS LOVE(JUST LIKE YOU DO)に。
「Rayさん私を見つめながら歌ってたわね、絶対」…と思った人、5人はいるだろうなぁ。て、私もその中の一人ですが何か?
次はRayさんのIT'S TIME TO PARTY NOWを漢字読めるけど書けないで演奏。
ダンス☆マンが歌い、Rayさんはギターをプレイ。サビはジャンプマンの隣、それ以外はO.L.さんとアニーちゃんの間にと、ギター弾き弾きステージ上を縦横無尽に闊歩するRayさん。ザ・バンドマンの「華」達を一人占めです。
フロアの盛り上がりも最高潮で最後の曲、説明無用のGHOSTBUSTERS。
O.L.さんとアニーちゃんはこの曲で、その場で足踏みするような感じでお化けの振り(Michael JacksonのTHRILLERにやや近い)をしてたのですが…アニーちゃん、足あげ過ぎです。なんかスカートの中身が見えそうでハラハラしてしまいました。Rayさんは客席と最高の掛け合いしてるとゆーのに、途中からRayさんよりアニーちゃんに釘付けになってしまいました…あ、結局見えませんでしたよ。残念でした(?)。
曲のラストはジャンプで締め。なのにRayさん、ザ・バンドマンやホーンズ・マンをあおったり、時計見ながら「まだまだ」って感じで首を横に振ったりでなかなか終わりにしようとしません(笑)。ザ・バンドマンの面々はともかく、ホーンズ・マン・ブラザーズの皆さんは顔が赤くなったり青くなったりで本当に辛そうでしたが、見事最後まで吹ききってジャンプで締め。Rayさん、素敵なクリスマスプレゼントをどうもありがとう!
Ray Parker Jr.退場後もライブ続行。ワンBOXのオーナー、そしてミルク好きではO.L.さんからセクシー・ビームのクリスマス・プレゼントがフロア中に降り注がれました。
そして、今回のライブで魔物が潜んでいた(?)のはこの曲でしょう、よくある名字「斉藤」。
最近、O.L.さんとアニーちゃんはジャンプマンの振りを真似して踊っていることが多いのですが、この曲でもジャンプマンの真似をしていました。
ジャンプマンの踊りはある意味難易度高いです。ある意味天才的なリズム感と言っても過言ではないです。
真似しようと思ってもなかなかタイミングが合いません。O.L.さんとアニーちゃんもジャンプマンを見ながらたどたどしく踊ってました(笑)。
またジャンプマン、ギターソロでもRayさんの真似をして客席を出血大サービスのプレイ。盛り上がってきたところまでは良かったのですが、途中で行き詰まって手がストップ。しばしの空白の後、弾き出された曲は
♪ミミドラ〜 ミドラ ファ〜ミレ〜…(表記上の関係で調は適当)
…別れても好きな人とよくある名字「斉藤」がこんなにもスムーズに繋がるとはビックリでした。これには会場も激しく爆笑。ダンス☆マンも激しく動揺?2コーラス目の歌詞が飛んじゃってました(笑)。
よくある名字「斉藤」が終了して、一同ステージ退場。
客席から湧き上がるアンコールに加えて、ステージに向かってフロアの左右の上部にある電光掲示板にも「アンコール!」の文字が流れてました(笑)。客席・会場が一体になったアンコールに応えてダンス☆マン再登場。ザ・バンドマンとホーンズ・マン・ブラザーズを順に紹介しながらステージへ呼び込みます。
今日のメンバー紹介は何故か途中から『カワイイ♥選手権』となってしまい、メンバーが登場する度に「カワイイ〜」との声援が上がってました。アニーちゃんや、ジャンプマンに対してカワイイを言うのは納得できるのですが…O.L.さんなどは自分から「カワイイ」コールを強要しちゃってました(笑)。でも、今回一番可愛かったのはWATA-BOOさん。アゴに手をあてて、小首を傾げるWATA-BOOさん…まだ脳裏に焼き付いてて忘れられません。
ザ・バンドマン、ホーンズ・マン・ブラザーズ、そして最後にゲスト・Ray Parker Jr.も再びステージへ。アンコールはRayさんの歌いだしから背の高いヤツはジャマ。もう1曲は接吻のテーマ。最後はメンバー全員がステージ前方に出てきて挨拶、2001年のクリスマスライブを締めくくりました。
2001年はダンス☆マン&ザ・バンドマンにとって、長くて短い、激動の1年だったのではないでしょうか?
何曲かのアレンジ・リミックス、1枚のPV集と2枚のシングルのリリース。3周年ライブ・全国ツアー等、数々のライブやイベント。TOCAの他界、BOMBの脱退、新ベーシスト・YOGA-FIREの加入。
決して楽しかった出来事ばかりとは言えませんが、それでも(少なくとも表面的には)悲観するわけでもなく、前向きに進んでいこうとするダンス☆マン&ザ・バンドマンの姿勢には「感動した!」と言い切るのは少し照れくさいけど、でも、「いいな」と素直に好感がもてました。
2002年も応援してるから、頑張ってね!ダンス☆マン&ザ・バンドマン。