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ライブレポート
過去行われたライブ・イベントのレポート

基本的にネタバレです。「ライブの詳細は楽しみにしておきたい」という方はご遠慮下さい。

last modified:2003/10/18

目次

live(event) data

date2001/09/27
titleMATCH MORE GROOVE 2001
placeSHIBUYA-AX(渋谷)
performer
パーソナリティ
ビビアン・スー
イベント・ナビゲーター
市川博樹
ゲスト
CHACOAL FILTER
カントリー娘。
メロン記念日
平家みちよ
ダンス☆マン

report

午後、渋谷のゲームセンターで「太鼓の達人2」にハマっている私の元に兄から1本の電話が。丁度『箱根八里の半次郎(by氷川きよし)』の曲にのって気持ちよくバチを握っていたところだったので後程掛け直してみると、どこぞのラジオ局でLA★BOOOがかかっていたとのこと。運転中にも関わらずわざわざ電話を掛けてきてくれたみたいです。
兄にまで先を越された初LA★BOOO、CD発売日までお預けか?…と少しアンニュイな面持ちで(さんざん遊んだ後に)SHIBUYA-AXへ足を運びました。

SHIBUYA-AXは1Fはオールスタンディング、2Fは座席ありの大型ライブハウスです。
1Fフロアのド真ん中に陣取ってイベントが始まるまで辺りをキョロキョロ。目に入るのは、メガホン・ペンライト・名前入りTシャツ・ハッピ・特攻服(?)。どれもこれもダンス☆マンのライブ時にはあまり見掛けない品々。野郎共…失礼、殿方が多いのは恐らくゲストのせいでしょう。

「MATCH MORE GROOVE 2001」の詳細は以下の通りです。

一番最初はCHACOAL FILTERのライブ。
Don't miss it孤独な太陽、そして「マッチ」のCMソングはじけようの3曲。
黄色いTシャツのコがお姉様の好みです(笑)。ギターの小名川くんというそうです。
私の前にいた3人の女の子はどうやらCHACOAL FILTERのファンらしく、ビヨンビヨン跳ねる跳ねる!彼女達だけでなく会場中の人という人が跳ねる跳ねる!
今回のイベントでは会場中が終始、総ジャンプマン状態でした。こういうノリってダンス☆マンのライブで見た事ないです。やはり客層が若いからなのでしょうか(笑)?

全員ジャンプで曲を締めてCHACOAL FILTERは退場、ステージは「MATCH MORE GROOVE 2001」ダンストーナメント決勝に突入。その内容とは1分の課題曲(CHACOAL FILTER:はじけよう)と3分の自由曲を踊ってダンスを競うというもの。
ユニット名は一部覚えていないものがありますので、以下登場順に書き連ねてみます。

  1. 課題曲では元気で可愛らしいヒップホップ、自由曲ではセクシーでジャジーなダンスを披露した女の子3人組。
  2. コンビネーションとチームワークが抜群な、青いツナギの4人組。
  3. 派手でアクロバティックなブレイクダンスで床技が抜群。曲の最後の方はグルングルン回ってましたが客席後方からだと足しか見えないのでシンクロナイズドスイミングみたいでした(笑)。
  4. 「マッチ」500ml缶ボトルを持って登場。メリハリの効いたジャズダンスのはずなのに、どことなくおやじダンサーズっぽくもある(笑)。イメージとしては武富士ダンスをネチっぽくコッテリさせちゃった感じです。それでいて安っぽくならず魅せられるのは実力のなせる技なのでしょう。
  5. 時折80年代ブリっ子アイドルを思わせる振りを踊るのが可愛いやらおかしいやら。
  6. 7人組の大所帯。ヒップホップのステップ・ターン・ジャンプとどれをとっても動きがきれいでした。若いのに上手いなぁ…と思っていたら何と全員小中学生!前途有望です。
  7. 要所要所でカチっと決まるロックが見てて非常に気持ち良い。技だけでなくダンスの中にストーリー性があって楽しかったです。
  8. 異色パフォーマー。ジャンルはブレイクダンスとパントマイムを複合させた、ロボットダンスといったとこでしょうか。ただしネジが1本抜けたロボットみたいで(笑)、動きがとてもユーモラスでした。
  9. 少しラテンの混じったジャズ・ファンク。腰つきが妖しく、ダイナミックで迫力のあるダンスをするお姉様方。
  10. 手先だけでなく腕を目一杯使って踊るので、振りが大きくてキレイ。笑顔で踊る姿が印象的でした。

10組のダンサー達は甲乙つけ難いパフォーマンスで、何より皆踊ってて楽しそう。見てる方も楽しかったです。

白熱したダンスバトルの後は「ビビアン・ハート」の公開収録。ビビアン・スーをパーソナリティとして、先程まで繰り広げられていたダンストーナメントの感想や、CHACOAL FILTERをゲストに交えてのトーク、今後のビビアンの活動予定などを話してました。

公開収録が終了していよいよゲストのスペシャルライブ。
カントリー娘。は初めてのハッピーバースディ!、メロン記念日は来月11日にリリースされるシングルからThis is 運命、平家みちよは結局 Bye Bye Byeをそれぞれ歌ってました。
ここで懺悔しておくと、私は同行した友人にインビテーションを見ながら説明してもらうまで、このお3方共全然知りませんでした。ライブよりも客席の熱狂振りに目を奪われてしまう始末。だって前にいた人のジャンピングの半端ない事といったら…脱帽しました(笑)。

そして最後はお待ちかねのダンス☆マン登場。続いてO.L.・チャッカマンがステージにあがります。
イントロは今までに聞いたことのない曲!何と私の初LA★BOOOはライブになってしまいました。ステージのバックスクリーンには歌詞が映し出され、歌詞の「HEY HEY HEY …」のところではダンス☆マンのファンはもちろん、赤いハッピを着た、どっから見ても柴田あゆみファンな人も声を返します。サビのところでは両手の人差し指と親指を使って胸の前でハートマークをつくる振りがありました。
そしてたたみ掛けるようによくある名字「斉藤」。AXにも何人かの斉藤さんがいらっしゃってました。
客席のノリは全体的にイイ感じだったのですが、平家みちよまではビョンビョンとジャンプしていたのに、ダンス☆マンのライブになった途端に皆、地に足が根付いてしまったかのようです。長時間にわたるイベントだったので後半は客もバテてしまった…ということにしておきましょう(笑)。
CHACOAL FILTERに先越されてしまったからなのか、曲の最後は客席の全員ジャンプで締めずに、アントニオ猪木の「1・2・3、ダーッ!」ならぬ「1・2・3、ミャオ〜ン」で締めました。

ダンス☆マンのライブもさることながら、今回はダンストーナメントが非常に面白かったです。そして帰路の途中、若い女の子達(推定:CHACOAL FILTERファン)が楽しそうに「ミャオ〜ン」とやりながら歩いていたのが印象的でした(笑)。

なお、この日の模様は10月7日の19:00より東京FM『サンデースペシャル MATCH MORE GROOVE 2001』として放送されるそうです。

set list

CHACOAL FILTER
  • Don't miss it
  • 孤独な太陽
  • はじけよう
カントリー娘。
初めてのハッピーバースディ!
メロン記念日
This is 運命
平家みちよ
結局 Bye Bye Bye
ダンス☆マン
  • LA★BOOO
  • よくある名字「斉藤」