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ライブレポート
過去行われたライブ・イベントのレポート

基本的にネタバレです。「ライブの詳細は楽しみにしておきたい」という方はご遠慮下さい。

last modified:2003/10/18

目次

live(event) data

date2000/11/27
titleGALAXY TOUR 2000 〜ニセダンス★マンの逆襲?〜
placeON AIR EAST(渋谷)

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ラブホテルが林立する中にそびえ立つ渋谷・ON AIR EAST。
ニセダンス★マンが有終の美を飾るには、まさしく絶好のロケーション(?)。

行って来ました、ファイナル!

今回のライブは初のチケットSOLD OUTだそうで。
ザ・バンドマンのリーダー・D.J. ICHIROも参加、HORNS MAN BROTHERSも参加。非常にゴージャス。
アニーちゃんの赤いワンピースも豪華。ピカピカしていて豪華。そして黒い網タイツ。非常にセクシー。
きっと、ここらが売り切れの主な要因なのでしょう。

本日は、Viewsicでライブの模様を生中継するとのことで、カメラも入っています。
生ですナマ。ナマ放送で、ニセダンス★マンの繰り出す放送禁止用語をどうさばくのかが非常に気になるところ。

中に入って恒例のミラーボールチェック。
客席前方の上にミラーボール発見。丸い鏡が張ってあるサークルタイプでございます。業界用語(?)で「吊下丸鏡ミラーボール」。どう発音するかわかりません。照明業界の方、教えてください。ここのミラーボールは極(ミラーボールの上下部分)に向かってグラデーションのように丸鏡が少しづつ小さくなっていく超美品。
ラピュタの曲でのザ・バンドマン登場時、2つのライトを浴びてこれが半時計回りにまわり出す様はファンタスティーック!!今まで見たミラーボールの中で5本の指の中に入ります。まさしくファイナルにふさわしい幕開けです。

客席のダンスマ〜ンコールでダンス☆マン登場。
心なしか今夜のステージ上の皆さん、気合が入ってます。

MCでは、恒例のミラーボーリズム3の購入状況チェック。
大声援にダンス☆マンはマジで?やっぱ東京だ!と、嬉しそうにアフロをいじくってました。
(しかし、後のMCでやはり買っていない人が多数であることが判明し、てめ〜ら〜と恨めしそうに唸る一幕が)

MCの後、新曲をずらずらっと披露。

釣りしよう!ほら、サオ振ろう!のAメロ(というんでしょうか?)ではO.L.&アニーが手をおでこにかざして何かを狙っているような振付けがあるんですが、所々手がアゴの方まで下がって「アイ〜ン」になってます。いつもながらお茶目な二人です。

甘えてる円盤ではダンス☆マンが羽根を生やして再登場。名古屋・大阪ではちょっとボロボロだった羽根がふっさふさに戻ってました。北方に行って冬毛に生え変わったのか、はたまた印税が入ってちょっとリッチになったのか、とにかく畳と羽根は新しい方が断然良いです。
そしてこの曲の最中、挙動不審者が約一名。ジャンプマンが両手を動かしてもがいてます。よ〜く見ると、なんと「パラパラ」を踊っているじゃありませんか!あまりにメリハリがないので何だかわかりませんでした(笑)。さすがコギャルメイク保存委員会、メイクだけでなく文化も保存しようとしているのでしょう。どの曲だったか忘れましたが、この曲の後にも「パラパラ(もどき)」に没頭して、自分のパートを慌てて弾き始める姿が見られました。ジャンプマン可愛い!

MC2では、ミラーボーリズム3がオリコン初登場で18位だったことと、今日も出待ち(入り待ち?)が多くて会場入りが大変だったとアフロをつまみながらさり気なく自慢(?)。

ここからHORN MAN BROTHERS参加で“ドーム3コ分”ってどのくらい?。やはりホーンが入ると一層音が引き締まってカッコいいです。

『恋と愛の天国』では、すっかり市民権を得た"多摩地区ダンス"が見られます。
「♪君も知らない楽園〜」のところでO.L.&アニーは斜めに立って、左足を少し曲げて両手を腿に添えるというセクシーポーズを取ります。ちなみに、両手で股間を隠すのがチャッカマン流(笑)。

いつもゴールデンかラブラドール
聴かせどころの、「♪似てるんだ 好きになるのは〜」の後の空白の間、横浜ライブで聴いた時より長くなっている気がします。心の中で計ったらなんと14秒!この間拍手が鳴りっぱなしで、ライブの中でも数少ない(笑)感動的なひと時でした。

感動的な空気の中、D.J.に扮したニセダンス★マンの登場です。
周辺ラブホテル街という最高の立地の中スクラッチが冴えてます。“コスる”の、上達してます。
昔、保健の教科書なんかで見たんだけど、子供作るときに、コーラ入れると子供ができないってのはウソだからねと豆知識(?)まで披露。
そしてザ・バンドマンが誇る美女3人(?)が踊る中、ダンス☆マンとの対決開始。

1回戦

ダンス☆マン:
皆騙されるなよ。今日は生放送をやっているんだぞ!
ヘ〜イ、ヘイヘイ、ヘ〜イヘ〜イ

ニセダンス★マン:
オールナイトですぐそこのラブホテルに行こうじゃないか。
(以下の熱弁省略)フェ〜フェフェ“ピーーーッ”

返ってきた声援は、ともに52ホーン(ニセダンス★マン測定による)で引き分け。客席は皆ニセダンス★マンに騙されています…というより客席、確信犯です、きっと。さすが欲望の街・渋谷。

2回戦

ダンス☆マン:
徹底的に勝とうぜ!魂をくれ
ヘーイ、ヘイヘイ、ヘーイヘーイ!

ニセダンス★マン:
ク〜“ピーーーッ”ス!

これまたほぼ同じ位の声量。
腹話術のごとく、口を動かさないフリをして叫ぶ女性が続出。危うしダンス☆マン!

3回戦

ダンス☆マン:
(ニセダンス★マンショーは)別の日にやってくれ。盛り上げていこう!
ヘェーイ、ヘイ、ヘイ、ヘーイ、ヘェーイッ!!(声が枯れそうな勢いで)

ニセダンス★マン:
ま“ピーッ”げ〜

ここでようやく決着がつき、ニセダンス★マンは退場。

疲れた様子のダンス☆マン:
『ヘ〜イ×5』しか使えないオレの気持ちもわかってくれ…。

生中継だというのにお構いなしのニセダンス★マン、大活躍でした。
歌詞を写す両側のモニターがニセダンス★マンの掛け声の時「ピーーーッ」と表示されていたのが生中継に対するせめてもの良心だったのでしょう(笑)。

そして長い対決の後、メドレーに突入。HORNS MAN BROTHERSの皆さんも演奏してない時は踊りまくりです。そして本物・D.J. ICHIROのD.J. TIME、やはり本物は良いです。

接吻のテーマまで歌いあげた後、一旦退場。
大きな拍手と各メンバーを呼ぶ声が会場に響きます。 声援に応えてダンス☆マン一人で再々登場。2年半前はこんな日がくるとは思いませんでした。と笑顔でラインダンスを披露しながら、当時のヴェルファーレでのライブについて語ってくれました。
そして来たる12月25日のヴェルファーレでのクリスマスライブについてアナウンス。今回はPHILIP BAILEYという超大物ゲストを迎えてのライブになるそうです。会場内の「それって誰?」という人のために「♪愛には〜大事ね接吻は」を「♪Ba de ya-say do you remember 〜」ってちゃんと歌う人、とわかりやすく解説。
さらに12月にシングル恋と愛の天国がリリースされることを言った後、一人づつザ・バンドマンのメンバーを紹介しながらステージに迎え入れます。
今回他のツアー会場でD.J.をやったD.J. SABUROもいかにも「駆けつけた」って姿で登場です。

そして最後の2曲よくある名字「斉藤」ダンス!ダンス!ダンス!に。
最後には「♪ラ〜ララ…」とメンバー全員が前に出てきて合唱です。ダンス☆マン曰く「今回のツアーで凄く評判の悪い終わり方」だそうです。
まず、マイクがKUWA☆MANに渡ります。「♪夢でもし〜遭え〜たら〜…」以外とハマってます。次はD.J. ICHIRO。マイク持ったら放しません。2コーラス程歌います。そして記念すべき大トリは…なんとステージ右脇にいたViewsicのカメラさん!以外とお上手(笑)。拍手喝采のなか、渋谷の夜は更けライブは終了したのでありました。

楽しかったよ、ダンス☆マン&ザ・バンドマン(とニセダンス★マン)!